ページ |
項目 |
変更内容および訂正 |
B-75 |
B2 VG20DET・車載上のエンジン整備…タイミングベルト脱着
【ポイント13】タイミング ベルト張り調整 |
オート テンショナーのスプリング
セット荷重変更のため、下記の通り訂正する。
誤 |
|
(ホ)オート テンショナーの後部をプッシュプル ゲージ(特殊工具)で約6kgで押し、ボルト3本を締め付ける。(たわみ量が基準値外になったときには、オート
テンショナー後部押力を変える。)
(ト)A、B、C、D点に左図の鉄板を用意し、プッシュプル ゲージで中央を約約5kgで押し、たわみ量を測定する。
|
|
|
|
正 |
|
(ホ) オート テンショナーの後部をプッシュプル ゲージ(特殊工具)で約Wkgで押し、ボルト3本を締め付ける。(たわみ量が基準値外になったときには、オート
テンショナー後部押力を変える。)
(ト)A、B、C、D点に左図の鉄板を用意し、プッシュプル ゲージで中央を約約5kgで押し、たわみ量を測定する。
・(ホ)のWkg及び(ト)の δ
はオート テンショナーにより下記とする。
部番 |
識別色 |
W kg |
δ mm |
13070-45V00 |
白ペンキ |
約7.5 |
5.5〜6.5 |
13070-F6502 |
黄ペンキ |
約6 |
6〜7 |
|
|
B-230 |
B7 エンジン コントロール
2. ASCD
2-1 ASCD点検、調整
(3)構成部品の点検
コントローラー(A/Tロック アップ コントロール ユニット制御出力)の点検 |
下記の通り訂正する。
誤
A/Tロック アップ コントロール
ユニット制御出力
正
A/Tコントロール
ユニット制御出力 |
C-268 |
C12 ステアリング
7. 車速感応型電子制御オイル ポンプ システム
7-1 概要
(1)電気回路図 |
下記の通り訂正する。
誤
ブレーキSW
正
ストップ ランプSW |
C-269 |
C12 ステアリング
7. 車速感応型電子制御オイル ポンプ システム
7-2 故障診断
(1)据切時ステアリング重い
診断のための予備知識 |
下記の通り訂正する(2カ所)。
誤
フート
正
フット |
C-273 |
C12 ステアリング
7. 車速感応型電子制御オイル ポンプ システム
7-2 故障診断
(2)高速時ステアリング軽い
【ポイント2】 パワステ コントロール ユニット端子電圧点検 |
下記の通り訂正する。
誤 |
|
端 子 番
号 |
基準値(V) |
条
件 |
エアサスなし車 |
エアサス付車 |
+ |
- |
+ |
- |
B |
A |
B |
J |
0以下と5以上を繰り返す |
車両を極低速で動かす
(車速信号) |
|
|
|
|
正 |
|
端
子 番 号 |
基準値(V) |
条
件 |
エアサスなし車 |
エアサス付車 |
+ |
- |
+ |
- |
B |
A |
B |
J |
1以下と5以上を繰り返す |
車両を極低速で動かす (車速信号) |
|
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D-46 |
D3 開閉機構
5. パワー ウインドー及び集中ドア ロック
5-3 回路図 |
下記の通り訂正する。
誤 |
|
回路図中のP/WメインSW(運転席)のDOWNリレーのb接点側の配線が抜けている。 |
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|
|
正 |
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回路図中のDOWNリレーのb接点を端子No.2の回路につなげる。 |
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|
ページ |
項目 |
変更内容および訂正 |
先頭ページ |
はじめに
関連資料
新刊 |
下記の通り訂正する。
誤 |
|
2.NISSAN セドリック シーマ、グロリア シーマ FPY31型系車 配線図集 追補版I
(A103017) |
|
|
|
正 |
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2.NISSAN セドリック シーマ、グロリア シーマ FPY31型系車 配線図集 追補版I
(A103019) |
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B-19 |
B2 VG30型DOHC・EGI(ECCS)仕様、VG30型DOHC・EGI(ECCS)仕様ターボ
チャージャー付エンジン(エンジン調整)
7. 燃料蒸発(エボパ)ガス抑止装置の点検
8. ブローバイ ガス抑止装置の点検 |
ページタイトルを下記の通り訂正する。
誤
B2
VG20DE、DET・エボパ、ブローバイ ガス点検
正 B2
VG30DE、DET・エボパ、ブローバイ
ガス点検 |
B-54 |
B3 ECCS・システム図及び回路図
4-3 回路図 |
下記の通り訂正する。
|
下記の通り訂正する。
|
下記の通り訂正する。
誤 |
|
一番下のパワトラがアースされていない。 |
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|
|
|
正 |
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一番下のパワトラをアースする。 |
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B-72、B-73 |
B3 ECCS・可変吸気コントロール バルブ系統の点検
5-5 可変吸気コントロール バルブ系統の点検 |
図中の「可変吸気コントロール
ソレノイド」は、「過給圧コントロール ソレノイド」と逆の場合もある。 |
B-76 |
B3 ECCS・燃圧コントロール システムの点検
5-7 燃圧コントロール システムの点検(VG30DET)
(2)燃圧コントロール ソレノイド制御信号の点検 |
下記の通り訂正する。
|
B-76、B-77 |
B3 ECCS・燃圧コントロール システムの点検
5-7 燃圧コントロール システムの点検(VG30DET)
(2)燃圧コントロール ソレノイド制御信号の点検
(3)ハーネス導通点検
(4)燃圧コントロール ソレノイド バルブの単体点検 |
下記の通り訂正する。
|
B-79 |
B3 ECCS・過給圧制御系統の点検
5-9 過給圧コントロール系統の点検(VG30DET) |
図中の「過給圧コントロール
ソレノイド」は、「可変吸気コントロール ソレノイド」と逆の場合もある。 |
B-127 |
B4 車載上のエンジン整備・タイミング ベルト脱着
【ポイント13】タイミング ベルト張り調整 |
オート テンショナーのスプリング
セット荷重変更のため、下記の通り訂正する。
誤 |
|
(ホ)オート テンショナーの後部をプッシュプル ゲージ(特殊工具)で約6kgで押し、ボルト3本を締め付ける。(たわみ量が基準値外になったときには、オート
テンショナー後部押力を変える。)
(ト)A、B、C、D点に左図の鉄板を用意し、プッシュプル ゲージで中央を約約5kgで押し、たわみ量を測定する。
|
|
|
|
正 |
|
(ホ) オート テンショナーの後部をプッシュプル ゲージ(特殊工具)で約Wkgで押し、ボルト3本を締め付ける。(たわみ量が基準値外になったときには、オート
テンショナー後部押力を変える。)
(ト)A、B、C、D点に左図の鉄板を用意し、プッシュプル ゲージで中央を約約5kgで押し、たわみ量を測定する。
・(ホ)のWkg及び(ト)の δ
はオート テンショナーにより下記とする。
部番 |
識別色 |
W kg |
δ mm |
13070-45V00 |
白ペンキ |
約7.5 |
5.5〜6.5 |
13070-F6502 |
黄ペンキ |
約6 |
6〜7 |
|
|
C-19 |
C1 オートマチック トランスミッション
2. 車載上の点検及び調整
2-9 電気系統点検
(1)コントロール ユニット点検
点検基準値 |
下記の通り訂正する。
誤 |
|
34 |
31又は32 |
1.5〜2.5 |
暖機後、スロットル全閉時(エンジン停止、キー ON) |
ライン圧ソレノイド |
0.5以下 |
暖機後、スロットル全開時(エンジン停止、キー ON) |
38 |
5〜14 |
暖機後、スロットル全閉時(エンジン停止、キー ON) |
0.5以下 |
暖機後、スロットル全開時(エンジン停止、キー ON) |
|
|
|
|
正 |
|
34 |
31又は32 |
1.5〜2.5 |
暖機後、スロットル全閉時(エンジン停止、キー ON) |
ライン圧ソレノイド |
0.5以下 |
暖機後、スロットル全開時(エンジン停止、キー ON) |
33 |
5〜14 |
暖機後、スロットル全閉時(エンジン停止、キー ON) |
0.5以下 |
暖機後、スロットル全開時(エンジン停止、キー ON) |
|
|
C-81 |
C7 電子制御エアサスペンション
5. 故障診断
5-1 現象別故障診断
(1)車高調整不良
F後輪側のみが高くならない。又は、エクストラ ハイしない。(右左いずれかの場合を含む) |
下記の通り訂正する。
誤 リヤ車高センサーがフェイル セーフに入っている【ポイント11】
正 リヤ車高センサーがフェイル セーフに入っている【ポイント7】
|
C-82 |
C7 電子制御エアサスペンション
5. 故障診断
5-1 現象別故障診断
(1)車高調整不良
G後輪側のみが低くならない。又、エクストラ ハイの解除しない。 |
下記の通り訂正する。
誤 リヤ車高センサーがフェイル セーフに入っている【ポイント11】
正 リヤ車高センサーがフェイル セーフに入っている【ポイント7】
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C-113 |
C9 ブレーキ
1. 概要
点検基準値 |
点検基準値の項目に下表の「ブレーキのきき」を追加する。
項目 |
点検調整値 |
ブレーキのきき |
判定基準制動力 |
後輪(kg以上) |
400 |
総和(kg以上) |
985 |
整備後の制動力 |
後輪(kg以上) |
320 |
総和(kg以上) |
930 |
制動停止距離(m) |
16.0 |
|
F-2 |
F1 新車点検及び定期点検整備基準値
1. エンジン
|
エンジン本体-圧縮圧力の値を下表の通り訂正する。
圧縮圧力
|
VG30DE |
VG30DET |
標準値 |
|
|
限度値 |
|
|
各気筒間差限度 |
1.0/300 |
|
|
F-5 |
F2 定期交換部品
2. シャシー |
下表のシャシー適用部品を削除する。
|
適用 |
定期交換時期 |
マニアル トランスミッション
オイル |
事業用等のみ |
100,000km又は2年ごと |
|
下表のシャシー適用部品を追加する。
|
適用 |
定期交換時期 |
パワー ステアリング ホース |
事業用 |
2年ごと |
ホイール ベアリング グリース |
事業用 |
120,000km又は2年ごと |
オートマチック フルード |
事業用 |
100,000kmごと |
|
ページ |
項目 |
変更内容および訂正 |
B-19 |
B2 VG20型 EGI(ECCS)仕様、VG30型
EGI(ECCS)仕様、VG30型 EGI(ECCS)仕様ターボ チャージャー付エンジン
5. 吸排気系の点検
5-1 エアー クリーナー エレメントの点検
点検
|
下記の通り訂正する。
誤 ・左図のボルトを外す。
正 ・左図のバンド
クリップを外す。 |
C-51 |
C1 オートマチック トランスミッション
3. 故障診断
3-1 故障診断手順
3-5 各部点検調整
(2)電気系統点検
@コントロール ユニット点検(RE5R01A型、RE4R01A型) |
下記の通り訂正する。
|
E-28 |
E4
マルチAVシステム
3. システム図 |
図中の配線を下記の通り訂正する。
誤 |
|
CDオートチェンジャーの端子No.2の「ACC AV」はCRTディスプレーの「ACC AV」とつながっているが、その他の機器の「ACC AV」ともつながっている。 |
 |
|
|
|
正 |
|
線のクロス部分に黒丸入れる。 |
 |
|
図中の配線を下記の通り訂正する。
誤 |
|
インヒビタースイッチのPの配線がNの配線とつながっていない。 |
 |
|
|
|
正 |
|
インヒビタースイッチのPの配線をNの配線とつなげる。 |
 |
|
下記の通り追加する。
誤 |
|
CRTディスプレーの「ACC AV」の端子No.が未記入。 |
 |
|
|
|
正 |
|
CRTディスプレーの「ACC AV」の端子No.は、37。 |
 |
|
下記の通り訂正する。

誤 |
|
正 |
HVE |
→ |
HUE |
SR-R/R+ |
→ |
SP-R/R+ |
SP-R/P- |
→ |
SP-R/R- |
SP-P/L- |
→ |
SP-R/L- |
|
E-32 |
E4 マルチAVシステム
4. 各端子の信号内容
(1)AVコントロールユニット |
下記の通り訂正する。
|
E-45 |
E4 マルチAVシステム
5. センサー調整
5-2 工場出荷時、ユニット交換時補正
S-15〜17 |
下記の通り追加する。
誤 |
|
画面番号がない(画面番号はE-49ページで使われる)。 |
 |
|
|
|
正 |
|
画面番号を追加する。 |
 |
|
E-45 |
E4 マルチAVシステム
5. センサー調整
5-3 方位補正
S-1 |
下記の通り訂正する。
誤 |
|
〔メニュー画面〕
…、カーソルを工場出荷時補正に合わせる。 |
|
|
|
|
正 |
|
〔メニュー画面〕
…、カーソルを方位補正に合わせる。 |
|
|
E-47 |
E4 マルチAVシステム
5. センサー調整
5-4 タイヤ交換時補正
S-1 |
下記の通り訂正する。
誤 |
|
〔メニュー画面〕
…、カーソルを工場出荷時補正に合わせる。 |
|
|
|
|
正 |
|
〔メニュー画面〕
…、カーソルをタイヤ交換時補正に合わせる。 |
|
|
E4 マルチAVシステム
5. センサー調整
5-4 タイヤ交換時補正
S-3
|
下記の通り訂正する。
誤 215/60 R15
F-Y31タイプI-S
正 215/60 R15
F-Y31タイプII-S
|
E4 マルチAVシステム
5. センサー調整
5-4 タイヤ交換時補正
〔左右車輪速センサー補正〕 |
下記の通り訂正する。
誤 |
|
左右車輪速センサー補正の入力データ異常時の画面番号がS-6。 |
 |
|
|
|
正 |
|
左右車輪速センサー補正の入力データ異常時の画面番号をS-7にする。 |
 |
|
E-48 |
E4 マルチAVシステム
5. センサー調整
5-4 タイヤ交換時補正
〔左右車輪速センサー補正〕 |
下記の通り訂正する。
誤 |
|
左右車輪速センサー補正の補正終了時の画面番号がS-7。 |
 |
|
|
|
正 |
|
左右車輪速センサー補正の補正終了時の画面番号をS-6にする。 |
 |
|
E4 マルチAVシステム
5. センサー調整
5-5 距離微調整
S-2 |
下記の通り訂正する。
誤 〔左右車輪速センサー補正〕
正 〔距離微調整〕 |
E-54 |
E4 マルチAVシステム
6. 故障診断
6-2 AVシステムの自己診断
(4)診断2
@診断2-1(アンテナ信号の点検) |
下記の通り訂正する。
誤 |
|
矢印がない。 |
 |
|
|
|
正 |
|
矢印を付ける。 |
 |
|