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公開日:2013年11月26日
最終更新日:2014年7月27日

追加、削除、変更、訂正など

トランスミッション整備要領書の正誤表
(基本資料)

記載ミッション搭載車に適用



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資料コード→ A261C07 A261C09 A261C10 A261C14



資料コード: A261C07

NISSAN フルレンジ電子制御 オートマチック トランスミッション 整備要領書
FULL RANGE E-AT
RE4R01A型
昭和62年3月(1987-3)

ページ 項目 変更内容および訂正
I-37 〔技術解説編〕

4. 制御機構

4-5 油圧制御装置

(1)コントロール バルブの構成
下記の通り、プレッシャー モデファイヤ バルブのイラストを訂正する。
 

 

   

 

I-82 〔技術解説編〕

6. 構成部品の構造と機能

6-5 変速機構

(4)フォワード クラッチ(多板クラッチ)及びオーバーラン クラッチ(多板クラッチ)

構造
下記の通り訂正する。
 

   

 

II-67

〔整備要領編〕

3. オートマチック トランスミッションASSY分解・組み立て

3-5 構成部品の分解・点検・組み立て・調整

(2)コントロール バルブASSY

アッパー ボデー

下記の通り、プレッシャー モデファイヤ バルブのイラストを訂正する。
 

   

 

II-88

〔整備要領編〕

3. オートマチック トランスミッションASSY分解・組み立て

3-5 構成部品の分解・点検・組み立て・調整

フォワード クラッチ及びオーバーラン クラッチ

下記の通り訂正する。
 

 
     

 

 

 



資料コード: A261C09

NISSAN フルレンジ電子制御 オートマチック トランスミッション 整備要領書
FULL RANGE E-AT
RE4R02A型
昭和63年2月(1988-2)

ページ 項目 変更内容および訂正
I-35 〔技術解説編〕

4. 制御機構

4-5 油圧制御装置

(1)コントロール バルブの構成
下記の通り、プレッシャー モデファイヤ バルブのイラストを訂正する。
 

   

 

II-1 〔整備要領編〕

1. 車載上の点検・調整

準備品

特殊工具

オイルプレッシャー ゲージASSY
 
下記の通り訂正する。

ST2505 S1001

ST2505 S001
 
下記の通り削除する。

EKV311 01201 アダプター は、セットに入らないため削除する。
 
II-5 〔整備要領編〕

1. 車載上の点検・調整

1-5 コントロール リンケージ点検及び調整

調整
下記の通り訂正する。
 
  ・ノブ ボタンを押さないでセレクト レバーをP位置側に軽く押し付けながらトラニオン部のロック ナットAをトラニオン端面まで回転させる。
ロック ナットAを1回転戻しロック ナットBを規定トルクで締め付ける。
     
  ・ノブ ボタンを押さないでセレクト レバーをP位置側に軽く押し付けながらトラニオン部のロック ナットBをトラニオン端面まで回転させる。
ロック ナットBを1回転戻しロック ナットAを規定トルクで締め付ける。

 

II-8 〔整備要領編〕

1. 車載上の点検・調整

1-8 油圧テスト

(1)ライン圧点検

測定方法

下記の通り訂正する。
 
  注:(1)RE4R02A型は標準のソケット レンチ(2面幅:14mm)を使用して脱着する。
     
  注:(1)RE4R02A型は標準の特殊工具のプラグ ボックス(2面幅:7mm)を使用して脱着する。

II-53

〔整備要領編〕

3. オートマチック トランスミッションASSY分解・組み立て

3-6 構成部品の分解、点検、組み立て、調整
下記の通り訂正する。
 
  3-6 主要部品の分解、点検、組み立て、調整・・・・・・・・・・II-53
     
  3-6 構成部品の分解、点検、組み立て、調整・・・・・・・・・・II-53
II-67 〔整備要領編〕

3. オートマチック トランスミッションASSY分解・組み立て

3-6 構成部品の分解、点検、組み立て、調整

(2)コントロール バルブASSY

アッパー ボデー
下記の通り、プレッシャー モデファイヤ バルブのイラストを訂正する。
 

   

 

II-88 〔整備要領編〕

3. オートマチック トランスミッションASSY分解・組み立て

3-6 主要部品の分解、点検、組み立て、調整

(3)クラッチASSY及びロー&リバース ブレーキ

フォワード クラッチ及びオーバーラン クラッチ
 
下記の通り訂正する。
 

 
     

 

 

 


資料コード: A261C10

NISSAN フルレンジ電子制御 オートマチック トランスミッション 整備要領書
FULL RANGE E-AT
RE4R03A型
昭和63年3月(1988-3)

ページ 項目 変更内容および訂正
I-5 目次 下記の通り訂正する。
 
  1-3 ユニット呼称及びユニット番号・・・・・・・・・・・・・・・・・・・I-9
     
  1-3 打刻プレート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・I-9
1-4 ユニット型式の見方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・I-9

 

下記の通り訂正する。
 
  1-2 オイル量及びオイルの状態・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・II-2
     
  1-2 オイル量及びオイルの状態点検・・・・・・・・・・・・・・・・・II-2

 

I-45 3.制御機構

3-5 油圧制御装置

(1)コントロール バルブの構成
下記の通り、プレッシャー モデファイヤ バルブのイラストを訂正する。
 

   

 

II-5 1.車載上の点検・調整

1-3 コントロール リンケージ点検、調整

調整
下記の通り訂正する。ただし真偽不明。
 
  ・ノブ ボタンを押さないでセレクト レバーをR側に軽く押し付け(ピンとポジション プレートが軽く当たるようにする)ながらトラニオン部のロック ナットAをトラニオンに当たるまで回転させその後1回転戻しロック ナットBを規定トルクで締め付ける。
     
  ・ノブ ボタンを押さないでセレクト レバーをR側に軽く押し付け(ピンとポジション プレートが軽く当たるようにする)ながらトラニオン部のロック ナットBをトラニオンに当たるまで回転させその後1回転戻しロック ナットAを規定トルクで締め付ける。

 

II-65 3.オートマチック トランスミッションASSY分解・組み立て

アッパー ボデー
下記の通り、プレッシャー モデファイヤ バルブのイラストを訂正する。
 

   

 

II-86 3.オートマチック トランスミッションASSY分解・組み立て

3-6 構成部品の分解・点検・組み立て・調整

(5)フォワード クラッチ及びオーバーラン クラッチ
下記の通り訂正する。
 

 

 

   

 

 



資料コード: A261C14

NISSAN フルレンジ電子制御 オートマチック トランスミッション 整備要領書
FULL RANGE 5E-AT
RE5R01A型
1989年6月

ページ 項目 変更内容および訂正
  目次 下記の通り訂正する。
 
  B3-2 油圧回路穴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・B-54
     
  B3-2 油圧回路穴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・B-55

 

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