オルタネータの故障

1回目、路上でエンスト →オーバーホール
   （1999年8月、走行距離7.6万キロ）

2回目、走行中に電圧が低下 →リビルト交換
   （2003年4月、走行距離13.7万キロ）

3回目、オルタネータから異音 →リビルト交換
   （2008年10月、走行距離24.3万キロ）

4回目、バッテリーもおかしい →リビルト交換
   （2010年6月、走行距離27.5万キロ）

5回目、エンジン音がおかしくなり、電圧が低くなった →リビルト交換
   （2012年3月、走行距離30.5万キロ）

6回目、電圧が下がり続けた →リビルト交換
   （2013年11月、走行距離33.7万キロ）


※こんなに回数が多いのは信越電装タイマーのせいです（笑）