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公開日:2007年11月24日

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電動カーテンコントローラ(3号機)の部品リスト
(追加装備)


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3号機で使った部品
 


3号機の基板


 

部品リスト

名称 購入価格 補足説明
PICマイコン

マイクロチップテクノロジー社
PIC12F675
130円
(秋月電子)

8ピンフラッシュ 8ビットCMOSマイクロコントローラ。

通称PIC(ピック)と呼ばれるワンチップマイクロコンピュータである。
PICとはPeripheral Interface Controllerの頭文字で、周辺装置の制御用に開発されたIC。
主に組み込み制御システム用に使われるマイコンであり、小型、少量、多品種生産、短期開発に適している。5Vで作動する。

開発環境MPLAB-IDE(無償)において制御プログラムをC言語(やアセンブラ)で記述し、Cコンパイラー(有償)でコンパイル後にROMライター(有償)でマイコンに書き込む。フラッシュタイプのマイコンなら何度も書き直しができるのでとっても便利。

開発にはCコンパイラーの他に、C言語についての知識、プログラミング技術が必要。

ICソケット

KEL 8ピン

20円(秋月電子)

PICマイコン用に使用。

PICマイコンを直接基板にハンダすると、交換が面倒になるため、このようなソケットを利用する。

ピン数が同じなら何でもよい。

DCモータドライバ 2個

TOSHIBA TA7257P
340円×2個
(千石電商)

DCモータ用フルブリッジドライバ(正・逆転切り替えドライバ)。
出力電流は1.5A(標準)、4.5A(ピーク)と大容量。逆起電力吸収用ダイオードが内蔵されている。熱遮断、過電流保護回路も内蔵。1.88g。

リニアモーターカーテンレールも一種のモーターなのでこのドライバを使ってみた。ケースに収まるように上の部分をニッパーなどでカットした。
リニアモーターカーテンは、プラスとマイナスを切り換えることでカーテンを開いたり閉じたりする。このドライバにはその切り換える機能が入っている。

カーテンレール1本に付き1個使用。カーテン作動時もストップ時も1個あたり約2.5A〜3.0A。1個でカーテンレール2本を作動させると保護回路が働いてしまう。保護回路が働いているときはブツブツというような発振音がレールから聞こえる。

この他電流容量の小さいTA7291Pというのがあるが、1個あたり約2.0Aくらいで作動はするものの力は弱い。当然カーテンレール2本では保護回路が働いてしまう。保護回路が働いているときは約1.2Aの電流が流れ、ピェイーというような発振音がレールから聞こえる。

3端子レギュレータ

NEC μPC78L05J

20円(秋月電子)

5V100mA出力の3端子正出力電圧安定化電源回路。

過熱保護回路内蔵、過電流制限回路内蔵、安定動作領域制限回路内蔵。

PICマイコンには欠かせない電源用部品。

電解コンデンサー 2個

25V 47μF、25V 10μF
在庫(中古)

電源部に使用。

PICマイコンを安定動作させるために必要。

カーテンレールから発生する強烈なノイズを吸収し、PICマイコンが誤作動しないような役目をする。

耐圧は25Vが最適。小型のものを100個単位でまとめ買いして使用。

コンデンサー 6個

0.1μF(104)
在庫(新品)

電解コンデンサー同様、PICマイコンを安定動作させるために必要。

カーテンレールから発生する強烈なノイズを吸収し、PICマイコンが誤作動しないような役目をする。

これは何かのキットに入っていた残り物。

抵抗器 2本

10kΩ
在庫
(新品約1円×2本)

カラーコードは茶黒橙。

12Vから5V付近に電圧を降下させるために使用。

リバース電源はバッテリー電圧の12Vだが、それを直接PICマイコンにつなげると壊れてしまうため、抵抗を使っておよそ5Vまで下げている。

一般的にはフォトカプラなどを使うようだが、面倒なので使っていない。

定電圧ダイオード

RD5R1E (5.1V)
26円(マルツパーツ館)

PICマイコンに12Vをつなぐために使用。

抵抗器2本によって電圧を5V付近まで落とし、この定電圧ダイオードで5.1Vに安定させている。

ブザー

TMB-05

230円(千石電商)

DC5V用。

小型のケースに収まるのでこれにした。

ブザーを基板に組み込んでおくと、動作確認用に使えたりして便利である。

上のシールははがして使う。

ケース

TAKACHI SW-55B
在庫
(新品100円)

サイズはW40×H20×D55。

いつも使っているケース。このサイズがちょうど良い。

ブザーの音が聞こえるようにフタに細かい穴を空けた。表にラベルを貼るので穴は見えなくなる。

基板

在庫
(新品)

プリントされていなければ穴も開いていないただの生基板。在庫の大きな基板を34mm×49mmにカットして使用。

今回は丸いランドマークも線もレタリングで描いてみた。

パターンは1号機と同じ。


パターン図


エッチング後

ゴムブッシュ 1個

TAKACHI NG-79-A2
14円(千石電商)

ケースに穴を空けてそこにコードを通すのだが、そのコードが傷つかないように、というか、見栄えをよくするために使用。

ケースに空ける穴は直径8mm。

コード、接続端子類

在庫

コードはすべて愛車マルチAVシステムなどに使われていたものを再利用。

接続にはキボシを使用。このためカーテンレールの既存のコネクタは使用できなくなる。

その他
ヒューズ、フラックス、ハンダ、ドリルなど
 

用意はしていないが、安全のため、IG電源入力側に7A程度のヒューズ、リバース電源入力側に0.1A程度のヒューズを挿入するのが望ましい。
フラックスは基板の銅箔にハンダを乗りやすくするための液体。
基板の穴あけに0.8〜1mmと1.2〜1.5mmのドリル刃。
ケースの穴あけに8mmのドリル刃が必要。

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